GIVERとTAKERとMUCHERのお話

GIVERとTAKERとMUCHERのお話

こんにちは。あなたは与える人ですか? それとも奪う人ですか? 合わせる人?

日本人は血液占いとか大好きで何年かに一度、動物占いや、花占いなどが大流行しますね。
統計学的な占いは結構好きです。
GIVER,TAKER,MUCHERの話はそんな占いではなく、ビジネスに置いて3つのタイプに分けることが出来るという話です。
これを組織心理学って言います。

あなたは与える人ですか?

組織やコミニティーや社会の中で、GIVERが最低層で中層がTAKERとMUCHERと言われてます。
しかし、トップの上層はなんとGIVERのタイプの人が多いのです。不思議ですよね。
では各タイプはどういう人なんでしょうか?

 

GIVER=与える「何かしてあげよう」と思う人、自己利益の高い人

TAKER=奪う人「何かしてもらおう」と思う人、他者利益の高い人

MUCHER=損得のバランスをとる人

 

与えるとは、物的な何かを与えることだけではなく、影響を与える人とも考えられます。
影響を与える人とは、共感させる力のある人

MUCHERは共感するかしないかを考える力があると考えられます。

だから奪うTAKERを嫌い、やられたらやり返す関係が出来ががります。

 

成功するGIVERはどんな人?

セールス・営業に置いてTAKERやMUCHERの方が年間売り上げは2.5倍も高かったのです。
なぜかというと、お客様に粗末な営業は出来ないので、本当に自分が良いと思ったもの、良いと思ったサービスをひとりひとりに向き合うので自ずと成績は上がらないのです。

また、GIVERの中でも自己犠牲的なGIVERはTAKERの思うままに動かされ、損をし、お人好しで終わってしまうのです。

じゃ、、どんな人が成功しているGIVERなのか?
それは他者利益と自己利益の考えを持っているGIVERです。人に影響を与えるGIVERとはこの両方を持っているGIVERなのです。

 

より良い組織やコミニティーにするには?

より良い組織、コミニティーにするにはTAKERを排除するのは最も早く解決しますが組織ではそう簡単には行きませんし、TAKERがMUCHERと出会うと目には目をがモットーでやられたら倍返しだ!のMUCHERに存分に懲らしめられますのでまずはより良い組織にするには、

1、GIVERは組織内で守らなけばいけない存在だと認識すること

2、人が人を頼るのが当たり前だという下地を作ること

を基本として考えることが良いでしょう。

 

注意すること、見抜くこと

チーム内に1人のテイカーがいると、ギバーが好影響を与える2〜3倍の悪影響を及ぼすと言われてます。
出来る限りテイカーは組織には入れたくないですね。
でも、実際見抜くのは非常に難しくて、人当たりの良いギバーや人当たりの悪いテイカーは見抜き安いですが、

 

人当たりの悪い GIVER
人当たりの良い TAKER

 

見抜くのは難しいです。 人当たりの良い TAKERは腹黒い人や詐欺師タイプが多いので要注意です。

1つの方法として紹介されているのが、「自分のおかげでキャリアが向上した人を4人挙げなさい」このような質問をすると
TAKERは自分より影響力がある人や目上の人をあげるようです。

逆にGIVERは地位が下の人や影響力のない人をあげるようです。

 

まとめ

ビジネスに置ける成功とは競争に勝つことだけが大切ではなく、貢献そのものや他者の成功を手伝い、そして自分自身の目標や野心を明確に持ち、人に影響を与えることだと私は考えます。

GIVERを潰してしまうTAKERにならないように日々注意です。

 

最近よく人の時間を奪う人を嫌いだとホリエモンや西野さんが言われてましたが、この人たちはすでに成功者のGIVERになっているからこその言葉なんでしょうね。

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